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箱崎マガジン

「まちの学芸員」活動 クイズラリー編

2024.6.1箱崎マガジン

「まちの学芸員」とは

「まちの学芸員」とは昨年度の文化庁事業から始まりました。事業にボランタリーに参画するメンバーです。年齢も経験も技術も不問、どなたでも登録ができます。登録すると事業のイベントやミーティングなどのお知らせを受け取れ、気になった活動に参加できます。

博物館を使ったクイズラリー

今回は福岡市で行われているミュージアムウィークに合わせた週末の特別会館に合わせて「まちの学芸員」企画を計画しました。内容は全館を使ったクイズラリー。その名も「ハカセからの挑戦状」。様々な専門を持つ博物館の教員陣(ハカセ)から、展示物にまつわる問題や、文化財となっている旧工学部本館建物についての数当てゲーム、お題に合わせて写真を撮るチャレンジなどを企画しました。
来館者はワークシートを手に、館内外をグルグルしながら、クイズやゲームにチャレンジします。

博物館への親しみ方

来場者が遊びながら博物館を回ることで、勉強や学習とは異なった、様々な目線を博物館に向けることにつながりました。「まちの学芸員」の多様な視点からの企画で、ミュージアムの異なる可能性が見えてきたのかもしれません。
デジタルアーカイブも、もしかすると専門的な人たちしか目を向けないものかもしれません。「まちの学芸員」との共創・協学を通して、デジタルアーカイブの新たな可能性や、コミュニティの異なる様々な人たちとのつながりを生む力を見つけて行けたらと思います。